第38回総会ならびに学術講演会
(併催:日本歯科理工学会関東地方会 2023年度夏季セミナー)

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DXが切り拓く新たな歯冠修復治療
会期 2023年(令和5年) 8月5日(土),6日(日)
会場 日本歯科大学生命歯学部〒102-8159 東京都千代田区富士見1-9-20
大会長 新谷 明一(日本歯科大学生命歯学部 歯科理工学講座)
準備委員長 石田 祥己(日本歯科大学生命歯学部 歯科理工学講座)
実行委員長 三浦 大輔(日本歯科大学生命歯学部 歯科理工学講座)

8月5日(土)
一般口演
口頭発表

特別講演
『デジタル化がもたらす歯冠修復の未来』
 講師:大河 雅之(代官山アドレス歯科クリニック)
 座長:新谷 明一(日本歯科大学生命歯学部 歯科理工学講座)

企業セッション
協賛企業による講演を予定

懇親会
場所:CANAL CAFE東京都新宿区神楽坂1-9

8月6日(日)
教育講演
『令和の接着におけるスタンダードとは?』
 講師:高見澤俊樹(日本大学歯学部 保存学教室修復学講座)
峯 篤史(大阪大学大学院歯学研究科 クラウンブリッジ補綴学分野)
 座長:小泉 寛恭(日本大学歯学部 歯科理工学講座)

シンポジウム
『歯科医師と歯科技工士のチームプレイ』
 講師:三浦 賞子(明海大学歯学部 クラウンブリッジ補綴学分野)
海渡 智義(オプティマスデンタルクリニック麹町)
綿引 淳一(AQUA歯科・矯正歯科包括CLINIC)
 座長:小峰 太(日本大学歯学部 歯科補綴学第Ⅲ講座)

ランチョンセミナー
協賛企業によるランチョンセミナーを企画しています

【参加申込について】 締切:6月2日(金)
下記項目をご記入いただいたメールを,大会事務局宛(2023sangyou@gmail.com)に送信のうえ,参加費をお振込みください.

[所属]
[氏名]
[住所]
[電話番号]
[メールアドレス]
[懇親会参加について] ※ 参加される場合は,必ず『懇親会参加』と明記してください.
■ 参加費:[講演会参加費] 3,000円
[懇親会参加費] 8,000円
※ 講演会および懇親会参加の場合は,11,000円 お振込みください.
■ お振込先
金融機関名:三菱UFJ銀行
支店名:神楽坂支店(支店コード:052)
預金種目:普通
口座番号:1000840
口座名義:第38回日本歯科産業学会学術講演会 大会長 新谷明一
参加費は,必ず申込者氏名でお振込みください.お振込み名義が異なる場合には,お振込みを確認できません.申込者氏名以外でのお振込みの場合には,大会事務局までご連絡ください.


【第38回大会事務局(お問い合わせ先)】
新谷 明一(日本歯科大学生命歯学部 歯科理工学講座)

〒102-8159 東京都千代田区富士見1-9-20
TEL:03-3261-8658
e-mail:2023sangyou@gmail.com

第38回日本歯科産業学会学術講演会 演題募集

歯科材料・器械に関する基礎的研究および臨床応用,臨床成果などに関する一般演題を幅広く募集します.
申し込みにあたっては下記の項目を記載し,第38回日本歯科産業学会大会事務局宛にメール(2023sangyou@gmail.com)にてお申し込みください.

 1)演題名

 2)発表者名(発表筆頭者には氏名前方に◯印をつけてください)
 3)所属(複数の場合は,番号によって識別してください)
 4)連絡先(住所,氏名,電話番号,FAX番号,メールアドレス)

演題申し込み締め切り:2023年6月2日(金)
抄録締め切り:2023年6月16日(金)
演題を応募された方は,下記の執筆要領に従って抄録を作成し, 大会事務局までメール(2023sangyou@gmail.com)でお送りください.

【申込先】
第38回日本歯科産業学会学術講演会 大会事務局
日本歯科大学生命歯学部 歯科理工学講座
TEL:03-3261-8658
E-mail:2023sangyou@gmail.com


抄録執筆要領

1.原稿の書き方
和文原稿は,横書き,新かなづかいとし,外国人名および地名は原語を用い,12ポイント,明朝体,句読点には 「。」と「,」を用い,いずれも全角で黒のインクにより印字してください.
年号はすべて西暦とし,Microsoft Office Wordで作成して下さい.
① 抄録は1演題につき1頁(B5)です.文字数は1,000〜1,300字でお願いいたします.
図表を使用される場合は,図表のスペース分だけ文字数を減らして下さい(例:7cm × 5cmの図が1点で 220文字に相当いたします).
② 抄録の最初に「演題名」「発表者氏名(演者には◯印)」「ご所属」を明記ください.
③ 本文の項目名は【緒言】→【材料および方法】→【結果および考察】といたします.
2.使用する用語について
①「日本歯科医学学術用語集」または各学会用語集に準じて下さい.
② 数字の取扱い 数値はすべて半角として下さい.
● アラビア数字:(算用数字)数量を示す場合
● 日本数字(漢字):数字を含む名詞,形容詞,副詞など
(例)一部分,二次う蝕,第三の,四方,十二指腸,十数回
● 単位,記号は一般にSI単位系を使用し,主なものは下記のとおりです.また,本文,図表では数値と単位 の間には必ず半角スペースを入れてください(°Cと%を除く).
 長さの単位:cm,mm,μm,nm
 面積の単位:cm²,mm²
 質量の単位:kg,g
 容積の単位:(液体の場合)mL,
       (固体の場合)cm³
 (例)1 cm,10 mm,100 μm,1,000 nm³
ここに記載された以外の記号については,慣習に従ってください.

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